キツネちゃん、何してるの?(韓国ドラマ)無料動画配信チェック【1話〜最終回】

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ピノキオくん

 

ここでは韓国ドラマ『キツネちゃん、何してるの?』の動画配信情報をまとめています。
『キツネちゃん、何してるの?』のフル動画が無料視聴できる動画配信サービスをお探しの方は、ぜひ参考にして下さい。

また、第1話から最終話まで全16話のあらすじや、各キャストが出演する他の作品もピックアップしていますので、お気に入り作品を見つける際にも役立てて下さい。

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動画共有サイトYou Tube / PandoraTV / Dailymotion / Youku

『キツネちゃん、何してるの?』無料動画配信情報

動画配信サービス

各動画配信サービスの『キツネちゃん、何してるの?』配信状況です。
どれも無料期間が設けられていますが、一度登録したことのあるサービスは適用されませんのでご注意下さい。 複数のサービスで配信されている場合は、過去ご利用になっていないサービスを選択するのをおすすめします。
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動画共有サイト

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※上記サイト自体は違法ではありませんが、ウイルス感染の温床になっていることが問題視されています。
現在ではダウンロードせず視聴するだけなら違法にならないものの、よほどの理由がない限り視聴するのは避けるべきでしょう。
あくまでも自己責任でご利用下さい。

 


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『キツネちゃん、何してるの?』キャストの他作品の配信状況

ここでは『キツネちゃん、何してるの?』の主要キャストが出演しているドラマや映画など、他作品をピックアップしています。
各作品ごとに無料配信している動画サイトも合わせて記載していますので、出演俳優&出演女優ファンの方は下記の作品も合わせてチェックしてみて下さい。
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コ・ヒョンジョンの出演作品一覧

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チョン・ジョンミョンの出演作品一覧

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チョ・ヨヌの出演作品一覧

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イ・サン

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イ・サン

 

キツネちゃん、何してるの?の詳細情報

キャスト

コ・ヒョンジョン/チョン・ジョンミョン/チョ・ヨヌ/キム・ウンジュ

 

あらすじ

ストーリー

自分だけのファンタジーを夢見て「結構です」と冷笑する。
実体のない蜃気楼を作っておいて、それが捕まえられないと切ながる。
それで「他人だけが幸せ」だと思う。
手に鉛筆を握り、その鉛筆を探して家中を彷徨った記憶が誰にでもあるはずだ。
このドラマは鉛筆が手の中にあるということを悟る過程だ。
愛も幸せも自分のそばに、または心の中にあるという平凡な真理を、覆っているものを少しだけ脱いでみれば
「自分も幸せ」になれるという話をしようと思う。

第1話:

成人男性誌セシボンの記者ビョンヒは、事務所のコンピューターの前で朱蒙のセットを背景にしたエッチな記事を書いている。ビョンヒは意欲的にキーボードを叩き、一人で演技までしながら鏡の前に立ち、あれこれポーズを取ってみたりもする。その時事務所に入ってきたヒミョンはビョンヒの姿を見て驚き、遅れて状況を知ったビョンヒは頭を抱える。旅行から帰ったチョルスは姉の家を探すが他の人の家に変わっていて、行くところがなくビョンヒの家のフェンスを越えて自分の家のように自然に入る。夕方、おかずを買って帰宅したビョンヒは、誰かがシャワーを浴びる音に驚く。
怒ったスンヘはチョルスに向けてビデオテープを投げつけ、辛うじて命拾いしたチョルスはビデオ店のくぐり戸に繋がる倉庫のような空間を、住宅兼作業室として使うようになる。ジュニはファッションショーの舞台リハーサルでピョンガクから酷い言葉を聞き、ピョンガクは出て行くジュニを見ると再度待機するよう言う。産婦人科を初めて訪れたビョンヒは、奇妙な姿勢で診察を受けなければならないことに悲鳴を上げ、子宮筋腫という診断に目を丸くする。

第2話:

地下鉄4号線に乗ったビョンヒは、子宮模型ボックスを抱いてドアの前で泣いているところに、自分のことを社長だととんでもない呼び方をするチョルスの電話を受ける。席を取って座ったビョンヒは、うとうとしながら目が覚めると、終点の烏耳島駅に降りる。舞台から降りてきたジュニは、メインモデルと言い争って髪の毛を掴んで戦い、遅れてきたピョンガクはジュニを引っ叩く。ビョンヒは占い師に愛嬌がないと言われ失望し、焼き貝屋で焼酎を飲みながらスンヘと通話する。あたふたと烏耳島駅へ走って行ったビョンヒは、ちょうど終電が出発したところだと聞いて、スンヘに電話して迎えに来るよう頼む。スンへは倉庫で塗装しているチョルスに鍵を投げ、烏耳島に行ってこいと言う。嫌々烏耳島に行ったチョルスは、酒を飲んで居眠りしているビョンヒを見つけて背負っていく。地面に座り込んでいたビョンヒがお尻の下にあった車のキーを海に投げてしまうと、チョルスは絶叫する。仕方なくチョルスはビョンヒを背負って近くのモーテルに向かう。

第3話:

モーテルから出てきたビョンヒとチョルスは距離を置いて歩き、ビョンヒはチョルスに整理して行こうと話す。ビョンヒが子宮がんではないことを知ったチョルスは怒って、子宮の模型を海に投げてしまう。出勤したピョンガクは、ジュニのプロフィールと写真のファイルを不満そうに見ながら覆う。牽引車に車を繋ぐ間、ビョンヒはチョルスにお酒も飲んでないのにどうしてあんなことをしたのかと尋ね、チョルスは訳もなく話を逸らす。ビョンヒはスンヘからの電話に驚き、チョルスにアリバイを作ろうと言う。帰宅したビョンヒは、自分が夢見ていた初夜を思い浮かべて苦しみ、チョルスも子供の頃のビョンヒとのことを考えて落ち着かない。産婦人科を再受診したビョンヒは、幸いそれほど深刻ではないと診断され、すぐには手術しないと言う。ビョンヒは記事を完成させて伸びをすると、自分をミス・コと呼ぶファン社長にコ記者と呼んでくれと堂々と言う。

第4話:

昼寝で奇妙な夢を見たビョンヒは、眠りから覚めて周りを見回すと急いで産婦人科に駆けつける。ビョンヒは女医に、先生のアドバイス通りにしたと、妊娠したかどうかわかるかと尋ねる。診療室を出たビョンヒは表情が明るくなって、チョルスの倉庫部屋を訪ねて行く。ビョンヒはわざと深刻な表情で、ワインを開けろと、今日は重要な日だと言う。チョルスは緊張したまま病院に行ってきたかと聞き、チョルスを驚かせようと表情管理したビョンヒは、突然スンヘがドアを叩くと驚いて逃げてしまう。チョルスは、出産を控えたビョンヒが自分の髪を掴んで恐ろしく睨み、スンナムとスンヘが口論する夢を見て飛び起きる。ヌードモデルとの撮影をやっと終えたビョンヒは、ヒミョンの病院に行って騒がしい診療を終えて出てくるピョンガクと出くわす。ヒミョンはビョンヒに回答用紙を差し出しながら、次からはメールで送ればいいと話す。重い気持ちで帰宅したチョルスはビデオ店でビョンヒと出くわし、ビョンヒに子供は自分が責任を取ると言う。

第5話:

ジュニは、1時間以内に来いという主任の電話を受けてホテルに駆けつけると韓国料理店に案内されるが、そこでピョンガクを見て表情が固まる。セシボンの事務所にひとりのおばさんが入ってきて、箱を投げながら未成年者に商品を売ってもいいのかと言い、ビョンヒは状況を説明しようとするが、おばさんは頑として事務所を引っ掻き回す。ファン社長とヒミョンは入ってきて驚くと、おばさんと争っているビョンヒをやっと引き離す。ビョンヒと一緒に歩いていたヒミョンはビョンヒに名前を尋ね、振り向いたビョンヒはヒミョンが縁かもしれないと思い、ヒミョンを見ながら自分の名前を大声で叫ぶ。チョルスはジュヒの車を試運転しながら、ジュヒがずっとタメ口なのがおかしく、そうして以前のジュヒとの出会いを思い出す。コンビニで鉢合わせたビョンヒとチョルスは淡々と挨拶し、ビョンヒはチョルスのおにぎりまで会計する。ジュニはピョンガクが送ってくれたドレスと靴を見て驚き、ピョンガクの家を訪ねて問い詰める。ピョンガクはジュニに書斎を見物させ、たまに来て遊んで行けと言い、呆れるジュニは出て行こうとして家に閉じ込められてしまう。ビョンヒはスンナムの車を預けにチョルスの整備所に行ってジュヒに会う。

第6話:

ビョンヒはスンヘに、ヒミョンとホテルに行っただけで出てきた話をし、ビデオ店にいたチョルスも聞くことになる。公園で向き合ったビョンヒとチョルスは言い争いながら、チョルスはビョンヒに誰でも簡単に会うなと警告する。ピョンガクの家から出られずにいたジュニが火災警報器を作動させて抜け出すと、ピョンガクはジュニを感心するような眼差しで見る。ビョンヒはあの夜の失敗を元に戻せたらどんなに良いかと想念に陥る。酒に酔ったピョンガクは一人で歌いながらファン社長を家に呼ぶ。ビョンヒがファン社長に男の純潔について質問すると、自問していたファン社長は突然「まさにそれだ!」と、来月の創刊10周年のカバーストーリーで扱おうと言う。ジュヒが帰宅するチョルスのスクーターの前に立ち塞がると、チョルスはジュヒを後ろに乗せる。ビョンヒは家に帰ろうとスンヘのビデオ店の前をコソコソ歩いて行くとスンヘとばったり出くわし、スンヘはビョンヒにチョルスと何があったのかと尋ね始める。その時スクーターに乗って来るチョルスとジュヒを見つけたビョンヒは、ジュヒがチョルスの恋人で、烏耳島に一緒に来ていたと言ってしまう。

第7話:

ヒミョンはチョルスにわざと無理に車の修理を要求し、チョルスは呆れながらも仕方なくわかったと答える。新しい名刺を受け取ったビョンヒは取材のためにある教授を訪ね、しばらく話していた教授は助教授が訪れた後、申し訳ないと言ってビョンヒを追い返す。チョルスの整備所に行ったビョンヒはスンナムの車を受け取って家に行き、チョルスはスクーターに乗ってついて行く。運転していたビョンヒは、事故に遭ったスクーターを見てチョルスだと思って泣きながら駆け寄るが、その時チョルスが乗ったスクーターが走ってきて止まる。ビョンヒはチョルスにヘルメットは必ず使うよう言って、頑丈なヘルメットを一つ買ってやろうかと尋ねる。チョルスから車を受け取りながらヒミョンは封筒を差し出し、チョルスがいらないと言うとヒミョンはこれで酒を買えと言う。飲み屋に向かい合って座ったチョルスとヒミョンは酒を飲みながら話をして、飲み屋から出てきたヒミョンにビョンヒから電話が来るとチョルスはびくっとして車の陰に隠れる。倉庫部屋にチョルスと一緒にいたビョンヒは、スンヘがドアをノックする音に階段に行こうとするが、ジュニがベルを鳴らすとびっくりする。スンヘが窓を開けるとチョルスはビョンヒを引っ張り見えないところに隠れ、二人は抱き合った状態でじっとしている。

第8話:

チョルスはベッドに横になって本を読むが目に入らず、ビョンヒに電話してヘルメットが欲しいと、屋台に出てくるよう言う。ヘルメットを被ったチョルスはビョンヒに紐を結んでくれと言い、チョルスは近くに迫ったビョンヒの顔をじっと見ている。ホテルのレストランに行ったジュニはピョンガクに遅れたことを怒られ、ピョンガクは食事しながら欲しい車があればいつでも言えと言う。書店でヒミョンを待っていたビョンヒは、キャンピングカーに乗って出掛ける想像をして目覚め、ヒミョンと手を繋いで映画を見たビョンヒは、ヒミョンの肩にもたれながら心地よさを感じている。チョルスはスンヘのビデオ店に来たビョンヒとヒミョンを見つけると、店の中に入ってヒミョンに握手を求めながら挨拶する。ヒミョンはビョンヒに食事したいと言いながら、来たついでにスンナムに挨拶したいと言い、チョルスはそんなヒミョンを睨む。ピョンガクの車から降りたジュニを見たビョンヒが誰かと尋ねると、ジュニは帰ろうとするピョンガクを捕まえて恋人だと紹介する。ビョンヒの家のリビングに集まったビョンヒ、ヒミョン、ジュニ、ピョンガク。本当に付き合っているのかというスンナムの問いに、ビョンヒとヒミョンはそうだと答え、チョルスは暗い表情で彼らを眺める。

第9話:

ビョンヒはヒミョンと昼食を食べながら、チョルスとの関係を誤解しないでほしいと話す。ビョンヒは夕食を奢ると言ってチョルスを素敵な場所に連れて行き、チョルスの心を受け入れられないと言う。その時ジュヒが近付くとビョンヒは嬉しそうに迎え、二人で楽しく遊べと言って立ち上がる。チョルスは横を通り過ぎるビョンヒの手を握って、ジュヒに自分が好きなのはビョンヒだと言うと、驚いたビョンヒを連れて出ていく。ジュニはピョンガクの電話を受けて飛び起きると、ピョンガクの家に行き出勤するピョンガクを見送る。チョルスは音楽を流したまま部屋で身動きせず、ビョンヒはそんなチョルスを心配に思いドアの前でチョルスを呼んでみるが答えがない。帰宅したビョンヒはチョルスの部屋の窓の近くでチョルスにあれこれ話し始め、じっと聞いていたチョルスは外に出てビョンヒに心配するなと、ただ数日休んだだけだと話す。セシボン創刊10周年イベント当日、ビョンヒはスーツを着て花束を抱えて現れたチョルスを見て驚く。

第10話:

チョルスの奇襲キスに驚いたビョンヒは廃車場から急いで抜け出し、チョルスはビョンヒを追いかけて話をしようと言うがビョンヒは走って行ってしまう。帰宅したビョンヒはベッドに横になって唇にそっと触れ、胸が震えるのを感じる。食事に行ったビョンヒとヒミョンは、そこでジュニとピョンガクに会い、ビョンヒはジュニをトイレに呼び出して、どうしていつもピョンガクと一緒にいるのかと尋ねる。チョルスは、ビデオ店に来ているビョンヒとヒミョンを見ると、挨拶もせず部屋に入って大きな音で音楽を流す。ヒミョンはジュニに会ってカン・ウンミの話をしながら、ビョンヒがとても心配していると話す。ヒミョンとの約束で陽気なビョンヒは会社を出るとチョルスと出くわし、ビョンヒがスクーターに乗らないと言うとチョルスはバッグを奪って逃げる。結局ビョンヒはチョルスのスクーターに乗って約束の場所に向かい、建物に入っていくビョンヒを見ながらチョルスは気が重い。ビョンヒと踊っていたヒミョンはビョンヒにプロポーズし、ビョンヒは戸惑った顔でヒミョンを見る。

第11話:

チョルスはスンナムに自分が責任を取ると言い、ビョンヒはぼうっとしたまま黙っている。ジュニがスンヘを止めている間にビョンヒはチョルスを外に連れ出し、スンヘが追いかけて出てくるとチョルスはビョンヒの手を握って走り出す。チョルスはビョンヒをスクーターに乗せると速度を上げ、烏耳島方面という標識を見たビョンヒは驚く。疲れたビョンヒはスクーターから降りて浜に行き、暗い表情でビョンヒを見ていたチョルスはビョンヒに近づいて行き3年だけ待ってくれと言う。突然雨が降り出すとチョルスは服を脱いでビョンヒの頭に傘のように被せてやり、二人は雨を避けてペンションに走って行く。出勤していたビョンヒはヒミョンと向かい合って座ると、照れくさい笑みを浮かべて昨日は悪かったと謝り、ヒミョンはビョンヒがチョルスをどう思っているのか正直に話すよう言う。会社にビョンヒを訪ねて行ったスンヘはビョンヒの胸ぐらを掴むと、逃げて何をしていたのか尋ねる。ビョンヒはスンヘに弁解しながら知らぬ間に事実を話してしまい、驚いたスンヘはビョンヒに飛びかかる。チョルスはグァンテと中古車取引所に立ち寄り、キャンピングカーを作りたいと言ってミニバスを見てみる。

第12話:

ビョンヒは連絡なくヒミョンの病院を訪ね、手術を終えたヒミョンは喜んでビョンヒを迎える。ヒミョンがビョンヒの家に挨拶に行く日程を変えなければならなそうだと言うと、ビョンヒはためらうことなく日付を前倒しにしようと答える。外に出たビョンヒは外車に乗ろうとするジュニを見かけ、ピョンガクとの関係を知ったビョンヒはピョンガクのオフィスに攻めていく。驚いたピョンガクは飛び上がり、追いかけてきたジュニは自分と話そうと言ってビョンヒを止めるが、ビョンヒはジュニと会うなと言いながら高価な陶磁器を持ち上げる。ビョンヒとスンナムはジュニがショーに出られないように部屋に閉じ込め、スンナムはチョルスに電話して今日一日だけ助けてくれと頼む。喜んでビョンヒの家に駆けつけたチョルスはビョンヒと目が合い、スンナムはビョンヒを部屋に送る。門を見張っていたチョルスはジュニが窓から出ようとすると出られないように塞ぎ、フェンスの周りで家の中を窺うピョンガクを見つける。突然お腹が痛くなってうずくまったビョンヒはスンヘに電話し、スンヘが席を立った隙にチョルスが電話に出る。

第13話:

ビョンヒは、チョルスの胸に抱かれたまま幸せそうな顔で、今こうしているのをどこかで見た気がすると言う。ジュニはメイクアップ学院に登録してピョンガクにメールを送る。ビョンヒはヒミョンに謝りながら、ヒミョンは恋愛するには良い人だから揺れたようだと話す。カフェから出てきたヒミョンは固い表情でとめどなく歩く。気分がいいチョルスは、整備所のスタッフたちに恋愛中だと叫びながら熱心に生きると話す。ビョンヒはときめく表情でチョルスの電話を受け、横断歩道の向かい側にチョルスを見つける。チョルスがビョンヒにもう姉さんと呼ばないと言うと、ビョンヒはチョルスの目をまっすぐに見られない。一緒に遊園地に行ったビョンヒとチョルスは楽しい時間を過ごし、ビョンヒにキスすることだけを考えていたチョルスは、ビョンヒを見てキスしておいて照れている。チョルスがビョンヒの目を見つめて頬を包むと、二人は深いキスを交わす。ビョンヒは家族とスンヘを家に呼んで事実を話し、チョルスはスンナムの前にひざまずく。疲れてベッドに倒れていたビョンヒは、窓を叩く音に飛び起きる。チョルスを見たビョンヒは感激して、会いたくて来たというチョルスにビョンヒも会いたかったと答える。

第14話:

モーテルで警察とひとしきり騒ぎを起こしたビョンヒは、癪に障ってむやみに歩き、チョルスはビョンヒを楽しませようと踊り始める。倉庫部屋に行ったチョルスはビョンヒの顔を拭いてやり、ビョンヒはチョルスの目は本当にきれいだと言う。翌朝、スンヘが寝ているビョンヒとチョルスを呆れて見ながら怒鳴ると、目を覚ました二人は驚いて飛び起きる。スンヘはビョンヒの頬を叩き、チョルスは飛び出していくビョンヒを追いかけようとして、スンヘが泣き始めるとその場を離れられず苦しむ。スンヘからの電話を受けたスンナムは、ビョンヒが部屋から出られないようにテーブルで塞いで食事をする。出勤したチョルスは、ビョンヒと電話が繋がらず音声メッセージを残し、整備所に入ってくるヒミョンの車を見て驚く。チョルスはジュニとの通話中にビョンヒが部屋に閉じ込められたことを知り、恐る恐るビョンヒの部屋の窓に向かう。スンナムの通報で警察が押しかけ、不法侵入の疑いでチョルスを連行し、ビョンヒは飛び出そうとして転んでしまう。次の日、警察署の前でチョルスが出てくるのを待っていたビョンヒは、憔悴したチョルスの姿に涙が出る。会社で熱心に記事を書いていたビョンヒは、ヒミョンが入って来ると驚き、チョルスに電話して急に約束ができたと言う。

第15話:

兵務庁に行ったチョルスは入隊を取り消そうとするが、延期期日が残っておらず取り消せないと言われる。怒ってあちこち当り散らしていたチョルスは外に追い出され、怒りが収まらず壁に拳を打ち付ける。ビョンヒはチョルスの手を見て驚き、取り消せないという事実に慌てるが、待っているから気をつけて行って来るよう自信を持って話す。ビョンヒの不安な表情を見たチョルスは何かおかしいと感じ、チョルスと目が合ったビョンヒは明るく毎日出退勤させてくれと言う。ジュニから結婚しようと言われたピョンガクは驚いて、かっと怒って留学にでも行けと言う。一緒にスクーターに乗ったビョンヒとチョルスは、会社を休んで遊びに行って楽しい時間を過ごす。スパゲティを食べていたチョルスはビョンヒに待つって本気だったのかと尋ね、慌てたビョンヒは当然だと言いながら話を逸らす。家に帰りながらビョンヒが軍隊の話ばかりすると、チョルスはやめるよう言いながら正直になれと言う。心変わりするのが怖いんじゃないのかというチョルスの言葉に、ビョンヒは怖いと正直に話し、チョルスはしばらくビョンヒを見つめて黙って背を向ける。セシボンの事務所に警察が押しかけ、ファン社長とビョンヒに告発があったので警察署まで同行してくれと言う。

第16話:

別れようというチョルスの言葉に怒って説得していたビョンヒは、勝手にしろと言って家に入ってしまう。ピョンガクは家の前で自分を待っているジュニを見つけ、ジュニはピョンガクに留学に行って来たら結婚するという条件を聞いてくれるなら留学に行くと話す。セシボンの事務所、ソンランは履歴書を書くのに忙しく、仕事と恋の両方を失いそうなビョンヒは、ただぼうっとしている。ビョンヒがチョルスの整備所に電話するとチョルスはもう出勤しないと言われ、チョルスの倉庫部屋を見回しているとドアを開ける音がして、隠れたビョンヒはチョルスと目が合う。ビョンヒとチョルスが別れたと聞いたヒミョンはチョルスを訪ね、気をつけて行って来いと兄のように慰める。チョルスの入隊前日、スンヘはチョルスに肉を食べさせ、チョルスはビデオ店を見て回ると、陳列棚などあちこち直してやる。スンナムの新しい車を持ってきたチョルスはビョンヒと最後の挨拶を交わし、ビョンヒは背を向けるチョルスを後ろから抱きしめる。ファン社長はビョンヒとソンランが作ったセシボンを見て感激して戻って来る。ビョンヒの誕生日、チョルスに貰ったギフトボックスを開けたビョンヒはキャンピングカーの鍵を見つけ、キャンピングカーを見たビョンヒは感激して涙を浮かべる。

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