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ピノキオくん
ここでは韓国ドラマ『記憶~愛する人へ~』の動画配信情報をまとめています。
『記憶~愛する人へ~』のフル動画が無料視聴できる動画配信サービスをお探しの方は、ぜひ参考にして下さい。
また、第1話から最終話まで全16話のあらすじや、各キャストが出演する他の作品もピックアップしていますので、お気に入り作品を見つける際にも役立てて下さい。
【動画共有サイト】You Tube / PandoraTV / Dailymotion / Youku
『記憶~愛する人へ~』無料動画配信情報
動画配信サービス
各動画配信サービスの『記憶~愛する人へ~』配信状況です。
どれも無料期間が設けられていますが、一度登録したことのあるサービスは適用されませんのでご注意下さい。 複数のサービスで配信されている場合は、過去ご利用になっていないサービスを選択するのをおすすめします。
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※2019年10月の配信状況
動画共有サイト
ここでは動画共有サイトへの検索リンクを紹介しています。
共有サイト名 | 検索リンク |
YouTube | YouTubeでチェック |
PandoraTV | PandoraTVでチェック |
Dailymotion | Dailymotionでチェック |
Youku | Youkuでチェック |
※上記サイト自体は違法ではありませんが、ウイルス感染の温床になっていることが問題視されています。
現在ではダウンロードせず視聴するだけなら違法にならないものの、よほどの理由がない限り視聴するのは避けるべきでしょう。あくまでも自己責任でご利用下さい。
より安全に観るならコチラ!
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『記憶~愛する人へ~』キャストの他作品の配信状況
ここでは『記憶~愛する人へ~』の主要キャストが出演しているドラマや映画など、他作品をピックアップしています。
各作品ごとに無料配信している動画サイトも合わせて記載していますので、出演俳優&出演女優ファンの方は下記の作品も合わせてチェックしてみて下さい。
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イ・ソンミンの出演作品一覧
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パク・ジニの出演作品一覧
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キム・ジスの出演作品一覧
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温かい一言 | 江南ブルース | 愛してる、愛してない | K-STAR NEXT 映画『完璧な他人』制作発表記者会見
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記憶~愛する人へ~の詳細情報
キャスト
イ・ソンミン、ジュノ(2PM)/パク・ジニ/キム・ジス
あらすじ
ストーリー
記憶を失っていく病、<アルツハイマー病>他人の事だとばかり思っていたことが、パク・テソクに迫ってきた。
しかも四十代半ばの、人生最高の黄金期に・・・彼は、覚えておくべきことは忘れ、忘れるべきことは何度も思い出す。
記憶を失いながらも、守りたいもののために孤軍奮闘する彼の旅は、それぞれの悩みと苦しみの中で分かり合えなかった家族をひとつにし、成功に執着して顧みなかった、また忘れていた大切な生活の価値を悟らせてくれる。
第1話:内部告発
太善ローファームのパク・テソクは政財界の大物の弁護で腕を振るうやり手弁護士。ある日、テソクに韓国グループから依頼が舞い込む。グループの末娘の婚約者で韓国大学病院のチャ教授が処方ミスを犯し患者が死亡。それをキム教授が内部告発し、「事実を遺族に告げなければマスコミに公表する」と言ってきたのだ。一方、判事のナ・ウンソンはテソクの前妻。事故で失った息子ドンウの誕生日を1人で祝っていると、酔ったテソクが訪ねてくる。
第2話:遺書の謎
テソクは友人の医師ジェミンにアルツハイマーだと診断され治療を勧められるが、テソクはまだ受け入れられない。キム教授自殺のニュースに太善は大騒ぎとなり、同僚のハン弁護士はテソクのやり方を痛烈に批判する。そこへ刑事が現れ、キム教授の遺書にテソクの名刺が入っていたと告げる。その頃、テソクの家では学校から長男のジョンウが無断欠席したと電話が入る。妻のヨンジュが心配を募らせていると、そこへ、とある人物が訪ねてくる。
第3話:事故現場の花束
息子の様子がおかしいことを妻から相談されたテソクだが、途中で電話を受けたせいで相談されていたこと自体を忘れてしまいヨンジュの怒りを買う。翌日、太善に看護師のユンが現れ、テソクに姉の弁護をするよう脅迫まがいの依頼する。乗り気でないテソクは、ユンに弁護を引き受けるための条件を出す。そんな中、ウンソンのもとに、ドンウが通っていた幼稚園の園長から電話が入る。ドンウの事故現場に花が供えられていると言うのだが・・・。
第4話:忍び寄る変化
やっとのことで家族が待つレストランにたどり着いたテソクは本格的に病気と向き合う覚悟を決め、ジェミンにもらったパッチで治療を始める。一方、事故現場に花束を置いていく人物を追うウンソンは、犯人に違いないと確信した上でテソクにもこの事実を伝え、持ち帰った花束の指紋鑑定を友人の検事カン・ユビンに依頼する。看護師ユンの事件はなんとか解決に至るが、テソクは一息つく間もなく、再び韓国グループのシン副社長に呼び出される。
第5話:ネット記事の波紋
ヨンジュに起こされて前妻の家を出たテソク。酒のせいだと弁解するが、理解してくれない妻にいらだち、ひどい言葉を浴びせてしまう。翌朝、チャ教授のひき逃げ事件の記事がインターネットに掲載され、韓国グループにも非難が集中。シン副社長は太善のイ代表にテソクの解雇を要求し、テソクは韓国グループに出向き会長と副会長に謝罪する。一方、ネットの記事を見たユビンは先輩であるチュ記者にもう1つのひき逃げ事件について提案する。
第6話:よみがえる過去
テソクが必死にパッチを捜す中、テソクの服からパッチを見つけたヨンジュはジェミンを訪ね、テソクの病について問い詰める。謎の花束のネット記事を読み危機感を募らせたイ代表は息子スンホを叱りつけるが、罪の重さに耐えられないスンホは全てを告白しようと決意する。その頃、記事を読んだコンビニ店員から花束を買った人物について情報が寄せられ、ウンソンはコンビニへと向かう。早速、店内の防犯カメラを調べるウンソンだが・・・。
第7話:息子のための口頭弁論
保護者会が始まり、学校の理事長でもあるドンギュの父親はジョンウを手厳しく非難。それに対しテソクはドンギュや担任教師を名指ししながら反論する。その頃、事務所では女子高生のスジから真実を聞き出そうとチョン・ジンが四苦八苦していた。その姿を見たテソクは、秘書であるソナの手も借りてスジの心を開こうとする。その一方、ユビンはコンビニの監視カメラの復元に奔走していた。しかし思いを寄せるウンソンは事件しか眼中になく・・・。
第8話:父の弁護人
父が人を殺したとの電話を受けたテソクが警察に駆けつけると、そこには息子ドンウの事件を担当したチェ刑事がいた。チェはテソクの父親の過失致死だと断定するが、納得がいかないテソクは、現場にいた被害者の妻に直接、話を聞くことにする。一方で、最近のテソクの変化が気になって仕方がない秘書のボン・ソナは、弁護士のチョン・ジンに辞表の件を確認後、テソクの妻ヨンジュを呼び出し、テソクについて率直に質問をぶつける。
第9話:ハンカチを持った男
ドンウが好きだったエビの寿司を片手に、突然家を訪ねてきたテソクと、それに戸惑い激怒する前妻のウンソン。我に返ったテソクは自分の行動に絶望し、妻のヨンジュは苦しむテソクの姿を見て胸を痛める。ある日、ドンウを死に追いやったひき逃げ事件の目撃者と名乗る人物からチュ記者に電話が入る。電話が発信された公衆電話を特定し、その付近の監視カメラを確認すると、ハンカチで受話器を握る若い男の後ろ姿が映っていた。
第10話:壊れた腕時計
目撃者が事務所に来ていたことに気づいたテソクは監視カメラと来客リストをチェック。ハンカチは指紋のためではなく潔癖症のためだと推測する。監視カメラの写真を持って周辺で聞き込みを始めたウンソンはビアホールでハンカチを常に持ち歩く男を発見。その男の似顔絵を受け取ったテソクは社内でも聞き込みを行う。シン副社長の件で2度目の話し合いが始まり、同じ要求を繰り返すテソクにト弁護士は暴行の証拠として壊れた腕時計を突き出す。
第11話:つながる2つの事件
目撃者らしき人物がイ代表を訪ねたと知ったテソクは、代表にその人物との関わりについて詰め寄り、カン・ヒョヌクという名前を聞き出す。一方、失踪したチョン・ミンギュの件でテソクから連絡を受けたキム刑事は、テソクが弁護を降りた「希望スーパー殺人事件」について触れ、チョンがその犯人を知っていると話していたことと、麻薬で捕まったチョンが無罪放免となり、その事件にイ代表とジョンウォンが関わっていたことを話す。
第12話:原点に立ち返って
テソクは以前スンホが自分に何かを打ち明けようとしたことを思い出し、スンホとカンが同じ学校出身である事実を突きつけ真実を話すようスンホに迫る。一方、韓国グループでの会議から戻ったイ代表はゴミをあさった理由をチョン・ジンに問い詰め、テソクのたくらみに気づく。おかしな行動が目立ち始め、限界が近づきつつあることを感じ焦るテソク。原点からやり直そうと考えたテソクは希望スーパー殺人事件のクォンの再審請求を決意する。
第13話:親としての意地
ドンウを殺した犯人が自分の近くにいて、その親の元で働いてきたことを知ったテソクは自己嫌悪に苦しむ。そして犯人を突き止めた事実をウンソンに知らせ、何としても証拠を見つけると約束する。ひき逃げ事件はすでに時効のため、カン・ヒョヌク殺害の証拠を探して犯人を追い詰めることにしたテソクは、チェ刑事に死亡解剖鑑定書の閲覧を要求する。その頃、テソクに尾行をつけたシン副社長は、もう1人テソクを尾行する人間の存在に気づく。
第14話:女優の証言
道に倒れていたところをチョン・ジンに助けられたテソクは、イ代表の手下に襲われたと思い込み怒りにまかせて車を走らせる。USBを手に入れたシンはその中の声の主がイ・チャンムであることに気づき、不気味な高笑いを上げる。翌日、警察から当て逃げの車が見つかったと連絡を受けたテソクはキム刑事と現場へ。一方、シンから暴力を受けたという女優に会う約束を取り付けたチョン・ジンはテソクにソナを連れて行くよう指示される。
第15話:駆け抜ける噂
当て逃げ犯の自首で振り出しに戻ったテソクは新たな証拠を見つけるべく、カンの15年前の診療記録探しをチョン・ジンに指示する一方で、希望スーパー殺人事件の再審を請求する。良心の呵責に耐えられなくなったスンホは自白するつもりでナ判事を呼び出すが、寸前のところで父親に連れ去られてしまう。そんな中、証券街に配られるビラにテソクがアルツハイマーの診断を受けたという記事が掲載される。噂はあっという間に広がり・・・。
第16話:法廷にかける希望
警察に出頭したスンホはひき逃げ事件ばかりか、カン殺害も自分の犯行だと主張し、テソクを呼ぶよう求める。新たに法律事務所を構えたテソクはチョン・ジンとボン秘書と共にクォン・ミョンスの再審裁判の準備に奔走。目撃者を当たっていたチョン・ジンは有力な目撃証言を入手し、ハン弁護士、そしてシン副社長の証人申請にこぎ着ける。ところが、裁判のストレスからテソクの病は徐々に悪化し、ついにトイレの場所も分からなくなってしまう。
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